やりたいことは、やってみよう。「日常」は、もっと自由になれるから。ツリーハウスを囲んで暮らすシェアハウス
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なんじゃもんじゃオールスターズ(1)

2011年05月01日

今日は、なんじゃもんじゃハウスを作っている人々を紹介します。
題して、「なんじゃもんじゃオールスターズ」。


馬場さん/大工

大関商品研究所所属の大工さんです。
半世紀に渡る木造大工の経験と腕が、なんじゃもんじゃハウスをつくっています。
社長の大関さんとは、あうんの呼吸。
昨年まで社交ダンスを習っていたそうですが、最近は忙しくてお休みしているそう。
踊れる職人さんなんて、最高にカッコいいと思います!

○好きな言葉/「努力」
○好きな食べ物/お魚(馬場さんは北陸の生まれです)
○好きな女性のタイプ/???

照れて教えてくれなかったけど、「高島礼子が好み」という社内の噂を小耳に挟みました。

 


高橋さん/建築家

数々の難題にひるむことなく、なんじゃもんじゃハウスの設計を引き受けた建築家さん。
どんなトンデモないことでも「面白いなあ」とのってくれそうな懐の大きさを感じます。
旅を愛し、スポーツはゴルフ、ウィンドサーフィン、スキーやスノボ等幅広く。
その佇まいからは、「男の嗜み」って言葉が浮かびます。

○好きな言葉/「好奇心」
○好きな食べ物/おいしい物なら何でも
○好きな女性のタイプ/好きになった人がタイプ

うーん。さすが、答えにソツがないです。

 


いずみちゃん/大工・現場監督

大学卒業を機に上京し「バウハウス南千住」に入居するのと同時に
大関商品研究所の門を叩きました。
一度は断られるも、熱意で大関さんを押切り、入所。
ものづくりにかける負けん気と、まっすぐさが印象的な、最年少の女大工です。

○好きな言葉/「目標を立てる。目標を予定にする」
大関さんから教えてもらった言葉で、
この言葉をきっかけに、ずっと前から習いたかったバイオリンを始めたり、
海外に行くためにパスポートを取ったり、しているそうです。
○好きな食べ物/唐揚げ、桃
○好きな男性のタイプ/無駄なくおもしろい人

「しょうもないこと言うにもセンスがいる」といういずみちゃん。
社長である大関さんとの遠慮のない掛け合いも、かなり切れ味鋭いです。

 

かなちゃん/プロジェクト・リーダー
毎日深夜まで働くキャリアウーマン兼「バウハウス南千住」の住人でありながら、
大関さんに「村をつくりたい!」という夢を語り、
自身でシェアハウス「ニジノワムラ浅草」をオープンさせてしまった強者。
世界中を旅し、山奥の廃墟に踏み込む。おもしろいものに向かって迷わず突き進むところが
社長の大関さんと共通している気がします。

○好きな言葉/「幸せは途切れながらも続くのです」
“好きな言葉” とはちょっと違いますが、スピッツの『スピカ』という歌の歌詞だそうです。
○好きな食べ物/チーズ料理
○好きなタイプ/一緒に楽しめる人

ちなみに今度、大関商品研究所が手がける、
屋形船をリノベしてつくる海賊船の船長でもあります。
「海賊王になる」と言って、前の会社を辞めちゃったらしいです。

 


永田さん/経理

大関商品研究所の仕事を担当してきた会計士事務所を辞める際、
大関さんに「うちに来ませんか」と声を掛けられ、2010年12月に入所。
この道20年のベテランですが、ご自身も飲食店の起業を目指して準備中。
大関商品研究所はどうも、自分でコトを起こそうとする人が
集まってくる会社なのかなと思います。

○好きな言葉/「とりあえず笑ってりゃいいんじゃない」
○好きな食べ物/たまごかけご飯
○好きなタイプ/動物でいうと、「猫よりは犬…でも最近、猫もよくなってきたなあ」

幼稚園生〜中学生まで3人兄妹のパパでもあります。
味わいある雰囲気が、平田満さんや近藤芳正さんといった名脇役の俳優さんみたいです。

 


大関さん/社長

大関商品研究所の社長です。
建築を専攻していた学生時代に貿易会社を起業し、やがて飲食店の事業を展開。
企画から経理まで自分で何でもやりながら、大関商品研究所を切り盛りしてきました。
最初のお店はセルフリノベーションで、大工仕事も自分でやっていたそうです。
馬場さんやいずみちゃんに任せる部分も増えてきていますが、
今でも職人さんたちと一緒に現場で考え、意見を交わし、汗を流します。

一見マイペースでひょうひょうとしているようにも見えるのですが、
永田さん曰く
「他の人はやる前にああでもないこうでもないと考えるけど、
大関さんは、とりあえずやってみる。」
子どもの頃はいたずらっ子で、よく叱られていたそうです。
決断が早い、行動が早い。おもしろそうなことはすぐやってみる。自分で。
そして、とても熱い人でもあります。

○好きな言葉/「しょうがないな」
理想は高いけれど、完璧を求めてしまうとうまくいかない。
だから適当なところで「こんなもんだろう」と考えるようにしているそう。

そしてもうひとつ好きな言葉が、「どうせ死んじゃうんだから」。
新しいことに挑戦するかどうか、失敗するかもしれない…と悩んでしまうときに、
思い浮かべる言葉だそうです。
成功しても失敗しても、どうせいつか死んじゃうんだから、やってみよう、と。

○好きな食べ物/桃。噂によると、おしりフェチらしい
○好きなタイプ/動物でいうと「ロバ」。理由は「丈夫で、働き者だから」
…このへんは聞かない方がよかったかもしれないです。

 

なんじゃもんじゃハウスプロジェクトの皆さんに共通して感じるのは
まず、桃が好きな人が多い。
あと、余計な力が入っていない。
ゆるいけど、頑張らないんじゃないんです。いやむしろ、めちゃめちゃ働いているんですが
力が抜けてるからこそ、のびのびと力が発揮されていて、強い。と感じます。

たぶん、自分自身を自由にしてあげられている人が多いんじゃないかな、と思うのです。

このほかにも、なんじゃもんじゃハウスをつくるメンバーはたくさんいるので
別の機会に、またここで紹介したいと思います。
乞うご期待。

 

 

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コメント&トラックバック

インテリアスタイリストの黒田と申します。素晴らしい事業なさっていますね!いまは若い人向きかもしれませんが、ニューオールド?年寄りもすごく必要としている住居形態かと思います。洒脱なセンスの老人が増えているのに住居が追いついていないので。かげながら応援します。
ちなみに、大関社長殿とほぼ同じ座右の銘で驚きました。私の場合は、まいっか、あきらめるべきときまであきらめない、と、どうせシヌ、です。突然失礼いたしました。くろだ。

黒田さま、こんにちは! コメントありがとうございます。
ブログを担当しております石神です。

洒落たおじいちゃん・おばあちゃんがツリーハウスを囲んで暮らしてるシェアハウスなんて、最高ですね!!
たしかに、シェアハウス=若い人と考えがちですが、単身で暮らすご高齢の方こそ、大人の遊び心ある集合住宅を必要とされているかもしれませんね。
目からウロコでした。

上棟式(5月)はじめ、竣工までの間にいくつかイベント開催が予定されています。
大関社長もいますので、よろしければ、ぜひ一度、遊びにいらしてください!

以前にシェアハウスの本で大関さんに取材させていただきました柏木と申します。

またまた楽しそうなプロジェクト始っているんですね。

みなさん桃がお好きとのこと。
桃って、うっかり汁をTシャツこぼすと洗っても取れなかったりしますよね。

私の友人の桃好きは、桃を食べるときには全裸で風呂で食べると決めてるそうです。

なんじゃもんじゃハウスで是非流行らせてください(笑)。

と、桃つながりで思い出して、つい書き込みしてしまいました。
駄文失礼しました。

お返事が遅くなり、たいへん失礼いたしました!
コメントどうもありがとうございます。
柏木さまの御本、もちろん読ませて頂きました。
バウハウスを気にかけて頂いて、どうもありがとうございます。

桃を食べるときは、全裸で風呂…!
衝撃的です。
なんじゃもんじゃハウスのお風呂だと、竹林を眺めながらになるので
中国の仙人みたいな気分になりそうです。
ぜひ大関さん&いずみちゃんにオススメしたいと思います!

正式な名前は「バウハウス三ツ沢」で、他3物件とはだいぶ雰囲気が違いますが、バウハウスシリーズのシェアハウス第四弾となります。
よろしければぜひ一度、遊びにいらしてください!

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