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ニジノワムラの七夕まつり

2011年07月16日

7月7日(木)

「大家さん」て、どんなイメージですか?

先日、「かなちゃんの話」で紹介したシェアハウス、ニジノワムラ。
バウハウス南千住の住人だったかなちゃんが、
大関さんに「ムラをつくりたい」という計画を話したことをキッカケに
大関商品研究所の全面的な協力のもと、生まれたシェアハウスです。

7/7に、ムラ人+かなちゃんで七夕祭りをやるというので、お邪魔してきました。


玄関を入ると、フラミンゴさんが出迎えてくれました。
昔ながらの銭湯にあるような靴箱。玄関の中に自転車がたくさん。

第一印象は、「宝箱みたい」でした。
つくり手自身の好きなもの、わがまま、お気に入り。
愛情たくさん詰めこんでキラキラ、チカチカ光っている宝箱みたい。
そこでは、住んでいる人たちも、宝石の一粒一粒みたいな。

だから雑なところがない。
ディテールひとつひとつから、「これが好きだ!」っていう気持ちが
じわじわ伝わってきます。

カウンターでガールズトーク。何でも書き込む連絡ノートも。


秘密の隠れ家みたいな屋根裏。漫画がいっぱい。


壁に埋め込まれた樹木。スイッチが埋め込まれた桶。


おじさん。みなさんヒゲを生やしているのは、大関社長へのオマージュでしょうか?

きのこ。右下にフラミンゴさんが!!

カウンターで手作りのジンギスカンをつまみながら。
全員シェアメイトにしか見えないけれど、住人と大家さん。なんです。
ちなみに左端が大家さんです。溶けこんでます。

住人のなかには「最初は戸惑った」という人もいます。
ほぼ同い年だし、友達みたいだし、しょっちゅう一緒に遊ぶし、タメ口だし。
だけど賃貸契約を結んだ「大家さん」でもある。
それまでもゲストハウスやシェアハウスを移り住んできたけれど、
大家さん(運営会社)の顔は知らなかったそうです。

たしかに、部外者として見ていても、ちょっと不思議な雰囲気です。
だけどやっぱりかなちゃんが「大家さんだなあ」と思うのは
どことなく見守るような、みんなのお姉さんみたいな、かなちゃんのたたずまい。
「守る」という言葉が、一番しっくりきます。
ニジノワムラという場所はもちろん、ムラ人のみんなが
かなちゃんにとって、やっぱり宝物なんだといました。

中庭のウッドデッキには屋根がなく、夜空に直通。
そりゃごろんとしちゃいますよね。夏ですもの。

「七夕祭り」というと、イベントっぽいけれど、
皆さん、いい感じに肩の力が抜けていて。
お風呂に入ってくる人もいるし、漫画読んでる人もいる。
だけどカウンターを中心に、なんとなくみんながいて、
思い思いのタイミングで、願い事を書いて。
いつの間にか、たくさんの短冊が笹に揺れていました。

ニジノワムラにとって、七夕は、ちょっと特別です。

オーナーのかなちゃんは、昨年の七夕に
「ムラをつくりたい」と願い事を書いたところから、
ニジノワムラ構想が実現に向かって動き出したのだそうです。

床を塗り

ウッドデッキをつくり

虹の壁画を描いて。
すべてにおいて、大関さん、バウハウス南千住のシェアメイト、
友人たちや会社の同僚・後輩など、たくさんの人たちが力を貸してくれました。
夢をかたちにする作業って、きっと、ひとつひとつはすごく地味なんでしょうね。
でも気がつくと、こんなにキラキラしたものができている。

かなちゃんも幸せ者だけれど、
そんな風につくられた家に住んでいるムラ人の皆さんも
きっとすごく幸せ者なんじゃないでしょうか。
ウッドデッキで夜風に吹かれながら、そのまま寝てしまったりするのもね。

夜も更けて、
起きている人たちは、花火片手に、隅田川までぶらぶら夜のお散歩。
夏には、ニジノワムラの屋根から、花火大会が見られるんだそうです。
ちなみに、スカイツリーに向けて打ち上げ花火を放っているのが、大家さんです。

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また遊びにきてください(^^)

Hideさん、こんばんはー。どうもありがとうございます!ニジノワムラほんと楽しかったです。ムラ人の皆さんのおかげで居心地よく過ごさせてもらいました(^0^) またぜひっ!

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